この二ヶ月、PCがクラッシュして、何かを1から作り直す事が何回もあった😢
終いには、WindowsPCが壊れてMacに環境を移動する羽目にまでなった😇
その度に何回も同じところでつまづいたり、ブラウザの溢れたブックマークから目的のページを見つけるのだって一苦労だ。
やっぱり、ブログに自分の手順をまとめた方が何かとスッキリしそうなので、まとめることにする😬
開発ツールのダウンロード
Tyrano Builder
¥1480で機能制限を解除したPRO版をDL出来る。
Windowsがクラッシュした時は、またDL出来るか心配だったったけど、Googleアカウント一つでMac版もしっかりDL出来ました😃
¥1480でPRO版にした方が良いかというと、やろうと思えば無料のTyranoScriptで全て出来たりする。ただ、アップデートはBuilderメインになるだろうし、払っても絶対損はないと思います!
私の場合は、プログラムはVisualStudioCodeで書いて、主にビルダーではデバッグやプレイをしたりするだけなので、使いこなせては全然いないんですけどね😥
Visual Studio Code
拡張機能からこの辺りを入れるだけで、もう完璧です。
Android Studio
ゲームが完成したらアンドロイドスタジオへ
Tyrano Player
まずは、ティラノプレイヤーをダウンロード。
感覚としては、JavaやXmlで作られたアンドロイドの土台に、ティラノプレイヤーというJsとKsで作られたものを乗っけて動かすみたい。
なので、後々つまずくだろう広告に関しても、インタースティシャルやリワード広告なんかはハードルが高そう。
ページ遷移をせずにティラノプレイヤーがずっと動いてるので、ページ遷移のカウントや、広告の表示・非表示などのやり取りをJavaで作らなきゃいけなさそう😖
まあ、私にとってそんなのは当分先の話ですけど。
ティラノビルダーでエクスポートしたら、ティラノプレイヤーで解凍したZipの中身にエクスポートしたやつ丸ごとコピーします。
アンドロイドスタジオでapp/src/main/を開いて、先ほどコピーしたティラノプレイヤーで上書きコピーします。javaフォルダを上書きする感じと覚えてください。私の場合、上書きの方がエラーが少なかったです。
ビルドして見て、こんな感じのエラーが出る場合は、編集>プロジェクト構造>フレーバー>最小SDKバージョンを下げて見ましょう。
または、app/build.gradleから直接変更します。
app/build.gradle
android { compileSdkVersion 28 defaultConfig { applicationId "com.meikkoapp.myapplication" minSdkVersion 21 targetSdkVersion 28 versionCode 1 versionName "1.0"
これで大体直ります。
ビルドが出来たら、次はでデバッグで実際動かし見ましょう。実機を繋げたり、エミュレーターで動かせたりとなんか感動です😊
Macだとかなりスムーズにいったんですが、Windowsの時は色々大変でした。
こうもちがう物なんですかね。